2019年ツアー・オブ・ジャパン!第4ステージ(美濃)は大集団スプリント勝負!窪木一茂選手はポイント賞をキープ!

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日本最大の自転車ロードレース、2019ツアー・オブ・ジャパンが開幕しました!

大阪から東京まで、移動しながら毎日レースが行われる8日間。今回は第4ステージ(美濃)についてお届けします。

第4ステージ(美濃)

5月22日に行われた第4ステージは、パレードののち、美濃和紙の里会館前コースを約6周半する139.4キロのコースで争われました。

パレードスタート地点の、うだつの上 がる町並み。

 

閑静な街並みも、スタートが近づくにつれて賑やかになりました。

美濃ステージは愛三工業レーシングチームのホームステージ。

手作りのボードに選手のサインをもらい、掲げて応援するファンもいました。

 

パレードスタート!

昨日のいなべステージの結果を持って、左から、個人総合時間賞のグリーンジャージを着用するベンジャミン・ヒル選手(リュブリャナ・グスト・サンティック)、新人賞ジャージのエイデン・トゥーベイ選手(チーム・ブリッジレーン)、ポイント賞ジャージの窪木一茂選手(チームブリヂストンサイクリング)、山岳賞ジャージのフィリッポ・ザッカンティ選手(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ)。

 

パレードのお見送りには、毎年大人気という忍者やFC岐阜グリーンエンジェルズも登場。

そしてレースは正式スタート…!

1周目から3選手の逃げが決まります。

左からホアン・ボウ・カンパニー選手(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ)、フローリアン・オードリー選手(インタープロサイクリングアカ デミー)、デニス・マリアン・ヴァルカン選手(ジョッテ ィ・ヴィクトリア・パロマー)です。

総合時間賞のベンジャミン・ヒル選手を擁するリュブリャナ・グスト・サンティックがメイン集団の前方でペースをコントロール。前方を逃げる3選手との差が開きすぎないように走ります。

 

逃げの3選手と追うメイン集団、という構図は最終周まで変わりません。

最大3分程度あった差は最終周に入る頃には35秒にまで縮まり、その後3選手はメイン集団に吸収されます。

美濃のステージでしばしば見られる集団スプリントという展開になります。

ゴールまでの直線は1キロ以上。真夏のような太陽が照りつけ、遠くには逃げ水が見えました。

この直線を大集団がうねうねとゴールに向かってくる様は迫力がありました。

今大会初の集団スプリントを制したのは画面右から上がってきたレイモンド・グレダー選手(チーム右京)!

おめでとうございます!!!

 

平日にもかかわらず多くの観客が観戦に訪れた美濃ステージ。

ゴール後、観客と触れ合いながらチームピットに戻る姿が見られました。

優勝したレイモンド・グレダー選手(チーム右京)には和紙時計や扇子など、多くの特産品が贈られました。

そして4つのリーダージャージは、美濃ステージスタート時に着用していた選手がそのまま守る形となりました。

第4ステージ(美濃)結果

1位 レイモンド・クレダー(チーム右京))3時間14分20秒
2位 窪木一茂(チーム ブリヂストン サイクリング) +0秒
3位 オールイス・アウラール(マトリックスパワータグ) +0秒

 

美濃ステージのできごとメモ

美濃の名物「とんちゃん焼き」を楽しみながら応援する地元の方々。

20匹ほどの猿の群れとの遭遇…!

自然豊かな美濃では猿とイノシシは隣人、と教えていただきました。

 

第5ステージ(南信州):5月23日 9時15分スタート予定

チーム右京がホームステージチームです。

ツアー・オブ・ジャパンは配信アプリスポーツブルで全ステージ生中継(無料)が予定されています。

 

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