2019年ツアー・オブ・ジャパン!第2ステージ(京都)は少数スプリント勝負に!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

日本最大の自転車ロードレース、2019ツアー・オブ・ジャパンが開幕しました!

大阪から東京まで、移動しながら毎日レースが行われる8日間。今回は第2ステージ(京都)についてお届けします。

 

第2ステージ(京都)

本日行われた第2ステージは、京田辺市と精華町にまたがるコースを6周半する105キロのコースで争われました。アップダウンが繰り返されるハードなコース。昨年は、宇都宮ブリッツェンに在籍していた雨澤毅明選手(2019年よりリュブリャナ・グスト・サンティックに移籍)が優勝を収めたステージです。

 

セレモニーランスタート地点の普賢寺ふれあいの駅では、選手のスタートサインやチアリーダによるパフォーマンスなどのセレモニーが行われました。

昨日の堺ステージで優勝し、グリーンのリーダージャージを着用する岡篤志選手(宇都宮ブリッツェン)、繰り下がりでポイント賞ジャージを着る窪木一茂選手(チームブリヂストンサイクリング)、25歳以下が対象となる新人賞ジャージを着るオールイス・アウラール選手(マトリックスパワータグ)が前列に整列。

同志社大学内を通るセレモニーランの後に正式なスタートが切られました。

1周目に数名の逃げ集団が形成されます。

その後追いつく選手や脱落する選手、人数の増減がありましたが、4周目には6名の逃げ集団となります。

後ろから追うメイン集団とは2分ほどの差で推移。

最終周になると、人数が減った逃げ集団はスピードが低下し、逆に人数の多いメイン集団はスピードを上げます。

ゴールまでに吸収するかしないかと場内放送でもわからないという展開に観客からは様々な予想の声が飛びます。

30秒…25秒…と着実に差は縮まりましたが、ゴール前の直線に飛び込んできたのはフィリッポ・ザッカンティ選手(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ)、エイデン・トゥーベイ選手(チーム・ブリッジレーン)、入部正太朗選手(シマノレーシングチーム)の3選手でした。

メイン集団は遅れて最後の直線に入り、前方3選手の優勝争いとなります。

少しの牽制(かけひき)ののち、ゴールスプリントを制したのはチーム・ブリッジレーンのエイデン・トゥーベイ選手!!!

おめでとうございます!

また、昨日の堺ステージで岡篤志選手(宇都宮ブリッツェン)が獲得した総合時間賞のグリーンジャージは、京都ステージの結果を持ってエイデン・トゥーベイ選手に移ることとなりました。

そして、このステージより始まった山岳賞ジャージ争い。

 

本日の山岳賞周回の3周目・5周目のどちらも先頭で通過したフィリッポ・ザッカンティ選手(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ)が最初に袖を通しました。2年連続で日本人選手が最終獲得している山岳賞ジャージ。この行方にも注目です!

京都ステージゴール地点のけいはんなプラザは、玉露の新茶の試飲や特産品販売ブースなどの出店で賑わっていました。

 

明日のいなべステージではどのような特産品に出会えるのかも楽しみです。

ツアー・オブ・ジャパンは配信アプリスポーツブルで全ステージ生中継(無料)が予定されています。

 

第2ステージ(京都)結果

1位 エイデン・トゥーベイ(チーム・ブリッジレーン) 2時間41分25秒

2位 入部 正太朗(シマノレーシングチーム)+0秒

3位 フィリッポ・ザッカンティ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ)+2秒

第3ステージ(いなべ):5月21日 9時20分スタート予定

 

BJnetのTwiterやInstagramで情報チェック

BJnetはレース会場やイベント会場にも出没して、TwitterやInstagramでも紹介しています。ブログに掲載されていない写真もたくさんアップしていますのでぜひチェックしてみてください。
Twitter:@b_jnet
Instagram:@bjnet_roadbikelove