トレック2016|セガフレード ジャパンカップアフターパーティー

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チェラーラと別府史之|有終の美を飾る

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10月24日セガフレード広尾店にて、2016ジャパンカップアフターパーティーが開催されました。 25周年となる今回のジャパンカップは、トレックチームにとってもメモリアムなレースになりました。

 

昨年は、土曜日のクリテを別府 史之選手が、日曜日の本戦をバウケ・モレマが獲って完全制覇。

 

今年はディフェンディングチャンピオンチームとしてクリテリウム、本戦に臨むと同時に、クリテリウムはファビアン・カンチェラーラ選手の引退レースでもあります。

 

16年の長きに渡ってクラシックレースを牽引してきた『スパルタクス(カンチェのあだ名)』の引退レースに、同じく今年パリ~ルーベで引退したヤロスラフ・ポポヴィッチが監督として帯同。レジェンドの最後にふさわしい豪華な顔ぶれになりました。

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他チームからの厳しいプレッシャーのもと、土曜のクリテリウムは、カンチェを中心にチーム一丸となってレースをコントロール。 万全のレース運びで、チームの目的だった別府選手の2連覇を成し遂げました。

 

翌日の本戦は、序盤こそ集団をコントロールしてたが中盤以降は展開に絡めず、なんと2連覇のかかっていたモレマは序盤DNF(リタイヤ/足切り)に。

 

19位にジャスパー・ストゥイヴェン、33位に別府(日本人10位)、36位にグレゴリー・ラストとなり、少し残念な結果になりました。

 

しかし、クリテリウムでの別府選手の2連覇は、25回を誇るジャパンカップの歴史でも初めてのことであり、カンチェの花道を飾るには十分なリザルトでした。 そのせいもあり、プレッシャーから解放された選手たちは、終始リラックスしたムードでのパーティでした。

 

イケメンでユーモアたっぷり|ファビアン・カンチェラーラ

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今日はこんなにステキな会場を用意してくれてありがとう的なことを言っていた。

選手紹介に続き、チームを代表してカンチェラーラ選手から挨拶がありました。

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パーティーが盛り上がりはじめたのは、引退記念のケーキ贈呈の時でした。

「カンチェと言ったらやっぱ、『パヴェ(石畳)』でしょう」と、石畳とバイクがデコレーションされたケーキが登場しました。カンチェラーラ選手がケーキを持ち上げて、頭からケーキに突入しようと驚かせる演出をしてくれました。

カンチェラーラと別府史之と記念撮影

トレック,ロードバイク,カンチェ,別府 彼のお茶目な仕草のおかげで、場がますますフレンドリーな雰囲気になり、プロの生演奏に合わせて、ノリノリのセガフレードの日本支社長が朗々とカンツォーネをフルコーラスでデュエットされたり…シャンパンで乾杯のあとは、スタッフ、招待されたお客様で入り乱れての記念撮影大会が始まりました。

と思いきや、陰でカンチェが30枚位、Tシャツにサインを…

陰でカンチェが30枚位、Tシャツにサインを…

アルファーチ,クライマー,モレノ

来シーズン期待の2人(右が機関車アルファーチ、左がクライマー、モレノ)です。

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カンチェから万全の信頼を受ける専属アシスト、グレゴリー・ラスト選手。気さくにサインに応じてくれました。ホントいい人です。

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2013パリ~ルーベで勝利した記念に石にサインしたオブジェ。ということは、パリの何処かに穴が開いてるはず。

 

TREK|来シーズン以降のチームの体制

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来年度のトレックは、コンタドールが強力アシスト陣とイバン・バッソ監督を引連れて、ティンコフから移籍してくることに!!

 

来シーズンは間違いなく、トレック・セガフレードは、今までとは全く違うチームに生まれ変わると思います。 まして2017年のツールは、チームTTがなく、モレノエルナンデスという、強力な山岳アシストを携えるこのチームにはかなり有利になるはずです。

 

「やり残したことがある」とまで言って引退撤回し、完全燃焼を図るコンタドールと、トレック・セガフレードが来シーズンは、ステージレースで暴れまくってくれると思います。

 

セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ広尾店

  • ・住所:〒106-0047東京都港区南麻布 5-16-7
  • ・営業時間:全日7:00-22:30
  • ・定休日:無休
  • ・TEL:(03)5798-4810
  • ・公式サイト:セガフレード広尾