5日間で600kmフラットペダルで走破|ロングライドに挑戦

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神奈川から京都を目指してロングライドしました

ロードバイク初心者がロングライドに挑戦

ロードバイク初心者のRin-taroです。

 

普段できない経験をしたいと思い、連休を利用してロングライドに挑戦してきました!

はじめてのロングライドのルート

ざっくりとこんな感じで走行しました

神奈川スタート→静岡→名古屋→岐阜→滋賀→京都のルートで走行しました。道に迷ったりもして総距離約600kmのロングライドでした。

 

ちなみに私は購入時からロードバイクをまったくいじっていないので、ペダルはフラットペダル、タイヤも初期のタイヤでしたが、なんとかなるだろうと勢いで決行しました。

 

今回は私が実際にロングライドするのに持っていた持ち物の紹介をします!

ロングライドの為に用意した持ち物

ロングライドに準備した持ち物

今回はキャノンボールのように一気に走りきるようなロングライドではなく、訪れる街のグルメを堪能したり観光もしたいなという事を考えつつ、持ち物を用意しました。

ロードバイク用品

ヘルメット/サドルバッグ/サイクルグローブ/ライト4つ/チューブ3つ/携帯工具(マルチツール)/タイヤレバー/パッチ/アンダーパンツ2つ/鍵2つ/CO2ボンベ/輪行袋/ボトル

 

ガジェット系

iPhone/ミラーレス一眼レフカメラ/モバイルバッテリー/iPhoneの充電器/カメラの充電器/モバイルバッテリー用の充電ケーブル

 

生活用品

歯磨きセット(歯ブラシ、歯磨き粉)/お風呂セット(シャンプー、ボディーソープ、ボディタオル)/洗顔セット(洗顔フォーム、洗顔ネット)/T字カミソリ/目薬/うがい薬/ロキソニン/ゴミ袋/ビニール袋3つ/マスク/アイマスク/ファブリーズ/ポケットティッシュ/汗拭きシート/折りたたみ傘/クロックス/圧縮袋3つ/速乾タオル2つ/財布/Tシャツ4枚/ハーフパンツ3枚

 

こうやって一覧にしてみると多いですね……。

 

この荷物をリュックとサドルバッグに入れてロングライドに臨みました。

 

リュックはアウトドア用のような本格的なものではなく、普段から利用しているものです。サドルバッグは持っていなかったので、「RIXEN&KAUL(リクセンカウル) コントアーマグナム」を購入しました。

 

ちなみに生活用品は必要になった時に近所のコンビニや宿泊先で調達できる事が多いですが、ロードバイク用品はいざ必要になる場面で無いと本当に困ります。

 

「あった方がいいかなあ…」と思うレベルのものでも必ず用意した方が良いでしょう。

 

次に私がロングライドに挑戦してみて、用意してよかった持ち物を紹介します!

 

ロングライドに役立ったもの|サドルバッグ

ロングライド,RIXEN&KAUL(リクセンカウル)のサドルバッグ

アダプタ部分を持てば持ち運びもしやすいです

サドルバッグはロングライドをする時に必須アイテムです!

 

ロードバイクに乗る際、リュックが重いと身体の負担になってしまいます。ロングライドではより負担が大きくなるので、後々しんどくなってしまうそうです。

 

なので私は、とにかく大きなサドルバッグを用意して、そこに荷物を詰められるだけ詰めてしまおう!という結論に至りました。

リクセンカウルのサドルバッグに入る荷物

詰めた際の重量は3.5kgでした

サドルバッグは持っていなかったので、「RIXEN&KAUL(リクセンカウル)  コントアーマグナム」を購入しました。

リクセンカウルのサドルバッグに入れていた荷物

サドルバッグにはまだ余裕がありました

RIXEN&KAUL(リクセンカウル) のコントアーマグナムは、6Lと容量の多いサドルバックで、実際にかなりの荷物を詰め込む事が出来ました!

 

ロングライドに役立ったもの|補給食

ロングライドの補給食に向いている羊羹

羊羹には何度も助けられました

補給食はロングライドをする上で必須です!

 

ロードバイクを漕ぎ続けるには相当なエネルギーを使います。知らずのうちに身体が疲れてしまい、ハンガーノックになってしまう事も多いそうです。そんな状態にならない為にもこまめにエネルギー補給は重要です。

 

「とりあえず食べておくか」くらいの気持ちで補給すると、ものすごく美味しく感じるんです。

 

ロングライドの経験を通して、知らないうちに身体が疲れていることを実感しました。

 

私は600kmロングライドの挑戦中、羊羹、カロリーメイトやウィダーインゼリーを摂取していました。羊羹は適度な甘さでカロリーも多く、かつ安いのでコスパ抜群です!コンビニで60円程度で手軽に購入できます。

 

ロングライドに役立ったもの|ライト

ロードバイク,CATEYE(キャットアイ)SL-LD135 NIMA-2

CATEYE(キャットアイ)SL-LD135 NIMA-2
ロードバイクに馴染む小さなライトです。

ライトはそれまでCATEYE(キャットアイ)のSL-LD135 NIMA-2という小さなライトを前後ろに取り付けていました。

 

ですが夜間のライドを想定した際、ちょっと心許なかったのでCATEYEのHL-EL540をフロントに取り付けました。

CATEYE(キャットアイ)HL-EL540

CATEYE(キャットアイ)HL-EL540
4000カンデラの光量で路面を明るく照らしてくれます

実際ロングライドの道中、夜間走行やトンネル走行など視界の悪い状況でかなり役に立ちました。

ロードバイクにライトを装着した写真

こんな感じで取り付けてます

 

ロングライドに役立ったもの|iPhone

ロングライド,ナビ,iPhone

連絡手段としてはもちろん、ナビ代わりとしても利用しました。

 

私は出発前に自転車NAVITIMEをインストールしてロングライドに臨みました。

 

途中静岡あたりで自転車進入禁止標識に当たりまくってしまい、「もうどうすればいいんだ…」と追い詰められた際も救ってくれたのはiPhoneでした。

 

ミラーレスのカメラを出すまでも無いけど、写真を撮っておきたいなんて時にもiPhoneは使えるので便利です!

 

ロングライドに役立ったもの|その他

モバイルバッテリー

cheeroのモバイルバッテリー

スマホと同じくらいの大きさ

ロングライドに直接役立ったものではありませんが、ナビ代わりにiPhoneを使うのに充電用として用意しました。

 

私はモバイルバッテリーとしては有名なcheero(チーロ)のPOWER PLUS2 10400mAh大容量モバイルバッテリーをロングライドに持っていきました。

 

実際のところ使用頻度はそこまで多くはなかったのですが、持ってきてよかったと思う事が何度かあったので必須な持ち物としてピックしました。

 

速乾タオル

SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)の速乾タオル

通常のタオルよりもかさばらないのが良い

速乾タオルはロングライドで荷物を減らすために大いに役立ってくれました。

 

ロードバイクの旅行に限らず、どんな旅行でも速乾タオルはあると非常に便利です。

 

私はSEA TO SUMMIT(シートゥサミット)のDry Liteタオルとテックタオルの2枚を持って行きました。Dry Liteタオルは一番大きなXLサイズを持って行って、主にお風呂に入った後のボディタオルとして利用しました。

 

テックタオルはDry Liteタオルよりもタオルのような手触りのタオルで、Sサイズを用意。

SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)の速乾タオルを畳んでみた

コンパクトになります

ちなみにテックタオルはロードバイクを漕いでる時に汗だくになったり、顔を洗った時に使おうと持って行ったのですが、テックタオルは一度も使いませんでした。

 

写真のように非常にコンパクトなので、幸い荷物にはなりませんでしたが。

 

以上がロングライドを経験して役立ったと思う持ち物です。

 

次にもっと対策すべきだったなと感じたものをまとめてみました!

 

ロングライドで対策すべき持ち物|ボトル

ロードバイク,CAMELBAK(キャメルバック)のボトル

CAMELBAK(キャメルバック)のボトル

今回ボトルは1つしか持っていかなかったのですが、意外にすぐ無くなってしまいます。

 

特に汗をかく時期には2本あった方が良いでしょう。ハンガーノック同様、脱水症状は非常に危険です。

 

またロングライド中、水分を購入するためだけにコンビニに寄る時間がもったいないなと感じていました。1本ずつ飲み物の種類を変えれば気分転換にもなりますし、ロングライドではボトルを2本用意する事をオススメします!

 

ロングライドで対策すべき持ち物|サイクルパンツ

ロードバイク,DABADA(ダバダ)の格安インパーパンツ

Amazonで買ったDABADA(ダバダ)の格安インパーパンツ

お尻の痛みはロングライドの天敵です!レーサーパンツや、インナーパンツを穿いてロードバイクに乗ることをおすすめします。

 

ロングライドの場合は、ロングライドに適したゲル付のしっかりとしたパンツを用意した方が良いです!

 

私は元々ロードバイクに乗る頻度が少なかったこともあって、あまりお金をかけずにAmazonで格安のゲル付インナーパンツを穿いて行きましたが、3日目あたりからは乗った瞬間からお尻が痛くて集中できませんでした。

 

私は600kmロングライドに挑戦してからロードバイクの楽しさを知り、ロングライドをする機会も増えているのでしっかりとしたゲル付のパンツを購入しようと思っています。

 

ロングライドで対策すべき持ち物|日焼け止め

ロングライドでの日焼け

時計とサイクルグローブでくっきり焼けてしまいました

「男だから日焼けしても良い」と軽い気持ちで日焼け止めを用意せずに京都まで走りきったのですが、正直日焼けをなめていました…。

 

日焼け対策は重要です。日焼け止めを塗らずに焼けてしまった肌の状態は火傷している状態とほぼ同じです。

 

お風呂に入るとお湯が当たるだけで激痛ですし、ロードバイクに乗っていない時も日焼けした部分が火照って身体を十分に休められません。また600kmロングライドをするまで気づかなかったのですが、ロードバイクに乗っていると腕以上に足の日焼けがひどかったです。

 

信号待ちなどの停止中もじんじんと痛んで体力を奪っていきますし、ペダルがちょっと足に触れるだけで激痛が走り気力を奪っていきます。日焼け対策は必ずしましょう!

 

ロングライドで対策すべき持ち物|ビンディングシューズ&ビンディングペダル 

SHIMANO105のビンディングペダル

今回神奈川から京都までの約600kmロングライド、私はフラットペダルで臨みました。

 

ビンディングペダルは引き足が使える分速く走ることができると言われています。

 

ロードバイク初心者の私は、ただ速く走るためだけのものだと考え、今回用意せずロングライドに挑戦しました。ですが600km走ってみて、ビンディングペダルって重要なんだなあと思っています。

 

 

実際のビンディングペダルの効果としては、ペダリングや走行中のフォームを安定させます。フラットペダルは足とペダルが固定されていない分、引き足は使えないので踏み込む際に余計に力を入れてしまいがちです。

 

フラットペダルが全ての原因ではないですが、私はロングライドの途中から膝やハムストリングスを痛めてまともに漕げなくなってしまいました。

 

本格的なSPD-SLシューズはまだ抵抗がありますが、最近はスニーカーのようなお洒落なビンディングシューズもあるので、その辺りから挑戦してみようかなと検討中です!

 

 

個人的に助けられたもの

 

ロキソニン(痛み止め)

2日目の朝、右膝の内側に違和感を覚えて、その日はそのまま走ったのですが、3日目は激痛に襲われる事になり走れなくなってしまいました…。

 

それからロキソニンを服用するようになり、京都に到着するまで毎日痛みとの戦いで、ロキソニンを飲みながら騙し騙しロードバイクに乗り続けました。ロキソニンがなかったら約600kmのロングライドは達成出来なかったと思います…!

 

ロングライドする前に少しトレーニングする事も大切だと感じました。

 

マスク

今回のロングライドではネットカフェに泊まる事を考えていたので、マスクを用意していきました。

経験上、ネットカフェは乾燥していて喉が痛くなりがちだったので。

 

意外にもロングライド中に役立ちました。

 

国道や大通りを走る事が多かったので大型トラックの排気ガスを吸うのがだんだんしんどくなってきてしまい、途中からマスクをつけて走行していました。

 

ロングライドをしてみて|感想

おそらく走り切る事だけを考えると、衣類はサイクルウェアなど最低限かつ簡単に洗えて使い回しが効くものを用意するのがベターだと思います。これだけで大幅な荷物の削減になります。

 

私はそもそもサイクルウェアを持っていなかったのもあり、また観光地に一人でサイクルウェアで歩く事をイメージしたら心細くなってしまったので、今回は動きやすいTシャツとハーフパンツで臨む事にしました。

 

あとクロックスは一度も使用しませんでした。かさばるし持ってきて失敗だった思いました。

 

今回フラットペダルでしたが、もしビンディングシューズを利用する方で観光もしたいという場合だと、クリートカバーで凌ぐよりかは、今回のように他にサンダルやコンパクトなスニーカーを用意するのをありだと感じました。