ロードバイク7つの必需品|初心者が最低限必要なもの

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最低限はそろえたいロードバイクグッズと、その目安の価格を算出

こんにちは。

ロードバイク初心者の、BJnetのせがと申します。先日、ロードバイクを初めて買いました。

こちらが愛車の、GIANT / PROPEL SLR2(ジャイアントプロペル)です。

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愛車のPROPEL SLR2

本体を買って「よし、乗ろう!」と意気込んでいましたが、実は本体以外に揃えるものが色々とあることを知りました。

 

奮発して少し良いロードバイクを購入してしまったので、金銭的な余裕はそこまでありません…。しかし、あまり使えない安いものを買って、後でもう一つより実用的なものを結局買う、というスパイラルには陥りたくありません。

 

そこで今回は「ロードバイクの本体と一緒に買うべき、最低限必要な7つの備品」を厳選してお届けしたいと思います!

 

周りの方々から情報を頂きグッズをまとめてみました。50キロ以上も走るロングライドにはもっと装備を整える必要がありますが、まずは軽く街乗りで楽しみたいという方には特におすすめです。

 

特に、私と同じ状況にある初心者の方には参考にしていただきたいです。

 

目次/ロードバイク7つの必需品

  1. ヘルメット
  2. カギ
  3. サイクルパンツ
  4. ライト / リアライト
  5. ベル
  6. ペダル
  7. 空気入れ(フロアポンプ)

 

すべてを合計した目安の価格 : 約3万円

つまり街乗りから始める場合でも、完成車の価格 + 3万円 を目安として予算を考えておいたほうが良さそうです。ただ、ここでご紹介している価格はメーカー希望の価格なので、店舗などでもう少し安く購入できる場合もあります。

 

それでは、以下でその内訳と重要性を説明します。

 

命を守るのに大切なマストアイテム|ヘルメット

価格:7,000円~

ロードバイクは普通の自転車と違い、高速で車道を走るものです。

その分、転倒したときのダメージは計り知れません。現在は法律上の着用義務はないですが、ロードバイクに乗るときは絶対に着けるようにしましょう。ヘルメットを着けずにロードバイクに乗る行為は生死に関わります。

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KABUTOのヘルメット、FIGO 参考価格 6,800円(税抜き) 出典:OGK KABUTO

ヘルメットは命を守る大切な物なので価格が安い高いではありませんが、実用的なヘルメット価格としては1万円以下で出費を抑えたいと思っています。ただ、このFIGOはレースにも出られるモデルです。

 

デザイン的にも安全性でも重要なので、ヘルメットにはこだわってお気に入りの一つを見つけたいですね。

おすすめのヘルメットはこちら

 

夜間走行にも安心・自分の存在を知らせる|ライト

フロントライト

価格:2,000円~

ロードバイクはママチャリと違い、ライトは付属していません。

夜間に走行する場合やトンネルに入る場合、道を照らす以外に対向車に存在を知らせるためにも必須の装備です。

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CAT EYEのライト、オムニ5 出典:CAT EYE

ライトはどの場面で使用するかによって、明るさや光の範囲がどのくらい必要なのか変わってきます。また街中を走る場合は、そこまで明るくなくても問題なく走行できます。しかし土手や山道を夜間走る場合は、400ルーメン以上の明るさがないと充分な安全が確保しずらくなります。

 

ライトは明るさが強くなればなるほど、金額も高くなってきます。

 

基本、夜間走行しない方は初期投資として1000円〜2000円で購入できるライトで問題ないと思いますが、住んでいる地域、走る場所によってライトの明るさ、光の範囲、ライトの数を検討する事をオススメします。

 

リアライト

価格:1,500円~

こちらは後方に光を放ち、後続車に自分の存在を知らせて注意を促すライトです。

リアライト(もしくは反射板)もないと整備不良になるので、安全のためにも付けるようにしましょう。

※リアライトは夜間走行の時だけでなく、トンネルなど薄暗い道を走行する際にも役に立ちます。

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CAT EYEのリアライト、ニマ2 出典:CAT EYE

リアライトだと、1,500円あれば十分なものが買えます。反射板よりは、発光してくれるリアライトが安心です。

また暗くなると自動的に点灯してくれる便利なものもあります。

 

ベル|取り付け義務がある

価格:500円~

意外に知らない人が多いですが、ベルは必ず付けるようにしてください。

付けていないと、道交法54条とそれに基づく都道府県条例に違反することになります。

都道府県によっては条例で規定されていないところもありますが、ほとんどで装備義務が規定されています。

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CAT EYEのベル、OH-2400 出典:CAT EYE

上記の写真のように小さくワイヤーやハンドル部分に簡単に取り付けができるようになっています。

また、『警笛鳴らせ』の標識があるところを通る場合は、ベルを鳴らさなければいけません。

付けていないと違反になるので、必ず装備しましょう。

 

カギ|盗難防止に絶対必要

価格:2,000円~

近年、ロードバイクの盗難が日常的に発生しています。ロードバイクは安いものでも10万円はするので、後悔しないためにも頑丈な鍵が必要です。

 

自転車用のカギには3種類あります。

  • ・ケーブルロック
  • ・チェーンロック
  • ・U字ロックです。

ケーブルロック

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Knogのパーティーコイル 出典:ダイアテック株式会社

ケーブル型は伸縮自在かつ軽いのが特徴です。

チェーンロック

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KUHAKUのカギ、桜 参考価格 1800円(税抜き) 出典:KUHAKU

チェーン型はその両者の中間といった形で、バランスの取れた造りといえます。

U字ロック

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パナソニックのU字ロック 出典:Amazon

U字型は中にそれよりも重いぶん、頑丈にできています。

 

自転車業界では、盗難防止にかける費用は自転車の10%が目安とも言われています。

10万円なら1万円の費用をカギに掛けるくらいに気を付けましょう、という意味が込められているのです。

カギは最低でも2つは用意してほしいです。盗まれる時間を稼ぐことを考えると4つぐらい付けたいところです。

 

ペダル|ロードバイク購入時には付いていない

価格:5,000円~

エントリーモデルは初めからついている車体もありますが、たいていは別売りです。

初心者の方だと、まずはフラットペダルからとお考えかもしれません。

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シマノのPD-T420 出典:シマノ

フラット・ビンディング兼用のものも選択肢の一つです。

このシマノのPD-T420は片面がフラット、もう一面がビンディング用のペダルです。

そのため、あとからビンディング用の靴を購入すれば買い替える必要がありません。

ビンディングに慣れて安心してきたら、ビンディング専用のペダルを付けてもいいでしょう。

 

空気入れ(フロアポンプ)|タイヤの空気圧が非常に大事

価格:3,000円~

ロードバイクに乗る前は、必ず毎回空気を入れることをおすすめします

空気圧が不十分だとパンクしやすくなるので注意しましょう。

また、ママチャリ用の空気入れだと空気圧が確認できないものが多いので、メーターが付いている物を買ったほうが無難です。

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SARFAS(サーファス)の空気入れ、FP-200 出典:SARFAS

3000円あれば十分なものが買えます。

メーターが付いていて、どのくらいの空気圧になったかを確かめられる空気入れがおすすめです。

なぜならタイヤによって適正な空気圧が変わりますし、手ではその適正な空気圧を確かめることが難しいからです。ノーブランドのものではなく、信頼できるメーカーのものを選びましょう。

 

サイクルパンツ|お尻の痛みを軽減

価格:4,000円~

初心者がまず困るのが、乗っているとおしりが痛くなる問題です。

慣れない前傾姿勢で、ママチャリより細いサドルに乗ると痛くなってしまうのです。

そんな痛みを解消してくれるのがサイクルパンツ・レーサーパンツです。中にパッドが入っているため、おしりとサドルとの接触を軽減してくれます。

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サイクルパンツのパッドの一例

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パールイズミのインナーパンツ 参考価格 3,800円(税抜き) 出典:パールイズミ

サイクルパンツにはインナータイプのものもあります。まずは私服で走りたい場合は、インナータイプを選ぶのも一つの手です。おしゃれで実用的なサイクルパンツだと、もう少し予算がほしいところです。

オシャレなパンツはメーカーも種類も豊富で、何着持っていても困らないので、自分に合ったものを後々選ぶのが良いと思います。

サイクルパンツについてはこちら

 

初めに買うものでも、しっかりしたものを!

これまで紹介してきた商品は、買っても機能的に損をしない価格帯のものです。

特にライトやペダルは、ロングライドの本格使用には心もとないかもしれませんが、街乗りは十分に対応できるものです。まずはここにあるアイテムを3万円でそろえて、不十分さを感じたら徐々に増やしていくことをお勧めします。