10月13日&14日はOITAサイクルフェス!!!2018へ行こう!

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J:COM presents OITAサイクルフェス!!!の魅力を紹介

OITAサイクルフェス!!!のPRを行う、大分出身の黒枝兄弟。兄の黒枝士揮選手(AISANレーシング:右)と弟の黒枝咲哉選手(シマノレーシング:左)

 

大分県大分市で開催されている、「OITAサイクルフェス!!!」5年目となる今年はUCI国際ロードレースにパワーアップします。その名も、「OITA URBAN CLASSIC」。10月13日(土曜日)は大分駅前の大分憩いの道周辺でのクリテリウム、翌14日(日曜日)は大分スポーツ公園周辺でのロードレースが開催されます。

 

 

大分でJBCFのレースが初開催されたのが2014年。大分は愛媛からのアクセスもよいので、大喜びで観戦に行ったことを思い出します。しかも、当時のJBCFのレースでは珍しい土日の2日間開催のレースでした。今年の大会をより楽しむため、過去4回開催された「OITAサイクルフェス!!!」の様子を振り返りたいと思います。

 

大分駅前で繰り広げられるスピード感あふれるクリテリウムレース

1日目のクリテリウムは大分駅前での開催。駅の南口(上野の森口)側がレース会場です。コースのそばの芝生広場では、大分のグルメ屋台や特産品ブースなどがあり美味しいものが勢ぞろい。

 

また、レース後には街中でもたくさんの大分グルメに出会えます。左から、だご汁、とり天、りゅうきゅう(刺身のタレ漬け)、関さばなど美味しい郷土料理が多いのも大分の特徴です。

 

高崎山自然動物園の宣伝部長「たかもん」も会場でPR。

 

また、特設ステージではJプロツアーの上位チームによるプレゼンテーションも開催されました。いわゆる出場選手の顔見せ的な場なので、初めて自転車レースを見る人も選手を間近に見ることが出来る絶好のチャンスです。

宇都宮ブリッツェン(2017年)

シマノレーシング(2017年)

 

芝生広場にはチームエリアもあり、レースに向けてアップ中の選手を見学したり、選手やスタッフと触れ合うチャンスも。

 

そして大会の目玉は、国内レースでありながら、海外チームや選手をスペシャルゲストとして招待しているところです。イタリア籍のNIPPOヴィーニファンティーニヨーロッパオヴィーニは毎年来場しており、昨年は、ダミアーノ・クネゴ選手、イヴァン・サンタロミータ選手、小林海選手がゲストで登場し、サイン会やトークショー、ウィラースクールに参加するなど、会場を大いに盛り上げてくれました。また、過去には長年海外チームで活躍している、新城幸也選手(バーレーンメリダ)もゲストで登場しており、早くから国際化を意識した大会となっていました。

2017年に大分の翌週に開催されたジャパンカップのチームプレゼンにて。大分にも来ていた、クネゴ選手と小林選手とサンティ―ノ選手の姿も。

 

またレース前には、市民自転車パレードというイベントも開催され、事前に申し込みしていた一般の方とゲストや選手が一緒に、クリテリウムコースを自転車でパレード出来ます。自転車は何でもOKなので、私が過去に参加した時は、大分市が駅前で運営しているレンタルサイクルを借りて参加したこともありました。

Oitaサイクルフェス!!!市民パレード

OITAサイクルフェス!!!市民パレード

 

フェンス越しに選手の息遣いが聞こえてくるくらい近い距離で、選手が走り抜けて行くときの風を感じながらの観戦は迫力があります。今年からは海外チームも出場する国際レースになるということで、さらにスピード感溢れるレースが目の前で見られるでしょう。

 

市街地を駆け抜けるエキサイティングなロードレース

2日目のロードレースは、大分スポーツ公園周辺特設コースでの開催。JBCFでスタートした当初は大分スポーツ公園内でコースを作ってのレースでしたが、昨年から国際基準に沿い、大分スポーツ公園をスタートして周辺の商業地域、住宅地域の公道を使った10kmのコースに生まれ変わりました。昨年はあいにくの雨模様となりましたが、沿道のあちこちには地域の方々もたくさん観戦に来られていました。

大分スポーツ公園内のスタートゴール付近は、のぼりが続きます。

手作り応援フラッグなどで応援するのも楽しいですね。選手が気づいてくれるかも?

住宅地域の並木通りを走る様子はまるで海外レースを見ているようでした。

雨が降ってもレースは開催されます。沿道に傘が出てしまうとレースの妨げになるため、レインコートやジャケットを着ての観戦がおすすめです。

 

選手と触れ合える、アフターパーティー

OITAサイクルフェス!!!のお楽しみはレースだけではありません。選手や関係者、ファンが一緒に楽しめるアフターパーティーがあります。今大会の開催についてはまだ発表されていませんが、昨年はJプロツアーのチームだけでなく、NIPPOヴィーニファンティーニヨーロッパオヴィーニの3選手も参加していた、とても豪華な会になりました。なんと、私はNIPPOの選手のみなさんと同じテーブルだったので、緊張しつつもカタコトの英語で貴重な経験になりました。その他のチームの選手との交流や、お楽しみ抽選会などもあり、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

2017年のアフターパーティーの様子

2017年のアフターパーティーの様子

2017年のアフターパーティーの様子。

 

OITAサイクルフェス!!!2018の概要

盛りだくさんの2日間ですが、今年の大会についても続々と情報が発表されていますので、ご紹介します。

◆大会開催の背景

大分市では、「バイシクルフレンドリータウン~自転車が似合うまち」の創造に向けた取組みを実施し、自転車の促進の取り組みの一環として、2014年から「OITAサイクルフェス」を開催している。5回目を迎える今年度から、国際自転車競技連合(UCI)公認のアジアツアーとなり、日本で開催する7つ目の国際自転車競技大会として、開催の運びとなった。

 

◆大会アンバサダー

“OITAサイクルフェスアンバサダー”に元F1レーサーであり、全日本実業団自転車競技連盟(JBCF)理事長の片山右京さん、元プロロードレーサーの今中大介さん、元サッカー選手でタレントの前園真聖さんが就任。

 

◆開催日時・場所

「おおいたいこいの道クリテリウム」

10月13日(土)8:30~16:00

大分市金池南一丁目5番1号地先 大分いこいの道周辺

大分いこいの道周辺特設コース(周回/1㎞ 時計回り)

 

「おおいたアーバンクラシック」

10月14日(日)8:00~13:00

大分市大字横尾1351番地 大分スポーツ公園 大銀ドーム周辺

大分スポーツ公園周辺特設コース(周回/10km)

 

同時開催「サイクルフェス!!!HIROBA」

10月13日(土)・10月14日(日)10:00~17:00

大分いこいの道 芝生広場

 

◆最新情報は、大会オフィシャルホームページをチェック

http://www.oita-cyclefes.com/

 

また、現在クラウドファンディング支援も募集している。期間は9月21日まで。支援金額によって、各種大会グッズのプレゼントや、クリテリウムレースの特別観覧席での観戦VIPカー同乗アフターパーティーへの招待など盛りだくさんの内容を用意している。

◆OITAサイクルフェス!!!クラウドファンディング支援

https://www.cablecf.com/project/oitacycle2018