ジャパンカップ2016取材体験記│チームプレゼンテーション編

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JR宇都宮駅に降り立った時から、ジャパンカップが始まっています

ジャパンカップ,小野田坂道,弱虫ペダル私にとっては5回目となるジャパンカップ2016。

 

今年は、BJnetのプレス担当として、カメラマンMidoriちゃんと共に参戦してきました。

 

ジャパンカップの初日は、金曜日のチームプレゼンテーションからスタートします。 JR宇都宮駅に到着すると、早速ジャパンカップのパネルがお出迎え。今年も弱虫ペダルとのコラボで、更に大会を盛り上げます。

商店街もジャパンカップムード一色

JAPANCUP.ロードバイク,レース

会場となるオリオンスクエアの周辺は、ジャパンカップ一色で昼間から盛り上がりをみせていました。これも毎年この時期に見られる風景です。

 

チームプレゼンテーションは、クリテリウムとロードレースに出場する全チームと選手が一堂に会するので、レース前のリラックスした表情を見られる楽しみもあります。

 

私達にとっては何もかも初めての経験でしたが、最前列のプレスエリアに陣取って、しっかり見届けてきました。今回はBJnetプレスコンビが選んだ、とっておき&イチオシの写真とともにチームプレゼンテーションを紹介します。

ホストチームの宇都宮ブリッツェン

宇都宮ブリッツェン,ジャパンカップ,ロードバイク大会が開催される宇都宮市がチームのお膝元ということで、チームプレゼンテーションの時からたくさんのファンが駆けつけていました。そして、今年の宇都宮ブリッツェンは本当に強いです。

 

海外チームも多く参戦している「ツール・ド・北海道」で増田成幸が総合優勝。日本人だけのメンバーで、国内で着実に力をつけてきたチームはジャパンカップでの活躍も期待されます。

 

今シーズンで現役を引退する、井上和郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)

井上和郎,ブリヂストン,アンカー,サイクリングチームBJnetブログでもレポートした、伊豆大島で開催された全日本自転車選手権ロードレース大会でも、チームのアシスト役として活躍し、見事チームのメンバーをワンツーフィニッシュに導いた影の立役者でもあります。

 

 ジャパンカップ直前の10月19日にチームのブログで引退を発表し、衝撃を受けたファンも多かったのではないでしょうか。2003年からスタートしたプロロード選手生活に今シーズンで幕を下ろします。

 

今シーズンで現役を引退する、伊丹健治(キナンサイクリングチーム)

伊丹健治,キナンサイクリングチーム,ジャパンカップ2015年に設立された、シーズン2年目のキナンサイクリングチーム。チームがジャパンカップに出場するのは今回が初めてです。

 

メインスポンサーの株式会社キナンが建設機械のリースを・レンタル等を幅広く展開している会社ということで、伊丹健治がミニ重機に乗ってチームメイトに背中を押してもらいながらの登場。

 

ヘルメットのマークまで手書きをする凝りようで、これは伊丹のお手製だと会場が大いに盛り上がりました。

 

次世代を担うメンバーで参戦、ジャパンナショナルチーム

ジャパンナショナルチーム,ジャパンカップ,ロードバイクジャパンカップへの出場権が得られなかった国内チームのメンバーを中心に、日本代表の強化指定選手たちが選抜されて結成されチーム。

選手は左から中根英登、伊藤雅和(AISANレーシングチーム)、石上優大(EQADS)、岡本隼(日本大学)、木村圭佑(シマノレーシング)。東京オリンピックを目指す世代として、このメンバーには今後も大注目です。

 

会場を盛り上げる、ファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)

ファビアン・カンチェラーラ,トレック・セガフレード,トレック・セガフレードは、ジャパンカップのために用意した、蛍光イエローの自転車とウエアで登場。

 

今シーズンで引退を発表している、ファビアン・カンチェラーラが去年に引き続きジャパンカップに登場。レースはクリテリウムだけの出場でしたが、カンチェラーラ目当てに来場しているファンも多かったのではないでしょうか。

 

とにかく、カンチェラーラがノリノリで、会場の様子をスマホで撮影したり、チームメイトを盛り上げたりとホントに楽しそうでした。昨年はクリテリウムとロードで完全優勝でキメたチームに、今年も期待が集まりました。

 

リオ五輪のオリンピアン登場。窪木一茂(NIPPOヴィー二ファンティーニ)

窪木一茂,NIPPOヴィー二ファンティーニ,ロードバイク 2015年シーズンから、UCIプロコンチネンタルチームに昇格し、日本籍からイタリア籍に変わり、よりグローバル色が強まっている、NIPPOヴィーニファンティーニ。

クリテリウムには、リオオリンピックにトラック競技(オムニアム)で出場した、窪木一茂が登場。今年のジロ・デ・イタリアに日本人で唯一出場し、完走を果たした山本元喜にも期待が寄せられました。

 

ロードレースでの優勝を狙う、オリンピアン新城幸也(ランプレ・メリダ)

リオオリンピックにも出場し、今回のジャパンカップでも活躍が期待される、新城幸也。ジャパンカップ前には世界選手権に出場するなど、オリンピックが終わった後も連戦だった模様。   昨年にジャパンカップは、ジャパンナショナルのメンバーで出場し、日曜日のロードレースで3位で表彰台に上がりました。

 

今年は更に上の結果を期待されての登場です。19時に始まったチームプレゼンテーションは2時間に渡って開催され、翌日のクリテリウムを前に既にボルテージが最高潮に達していました。

 

次回は、ジャパンカップ2日目の午前中に宇都宮市森林公園で開催された、フリーランやオープンレース等について紹介します。

 

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