観衆に埋め尽くされた、宇都宮市大通り|ジャパンカップ2016

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ジャパンカップ2016取材体験記│クリテリウム編

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宇都宮市森林公園でオープンレースの後は、宇都宮市大通りで開催される、クリテリウムです。今回の取材の相棒、カメラマンのMidoriちゃんの迫力のある写真で振り返ります。

カンチェラーラ,引退セレモニー,ジャパンカップ

レース前には、カンチェラーラの引退セレモニーが行われました。

今年は大会25周年という特別な大会でもありますが、なんといっても、ファビアン・カンチェラーラ(トレック・セガフレード)がこのレースで現役を引退するということもあり、例年以上の人が集まていたように思います。

 

選手も観客も盛り上がるパレードラン

クリテリウムは、今年はコース西側に延長され分周回数が減り、1周2.25kmのコースをファンへの顔見せも兼ねたパレードを2周を終えた後、15周回レースの総距離は38.25kmで争われます。まずは、パレードランを振り返ります。

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「il Piccolo Principe(小さな王子様)」という愛称で、日本でもお馴染みのダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ)

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沿道のファンとハイタッチをする、新城幸也(ランプレ・メリダ)

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「弱虫ペダル」の作者、渡辺航さんもスペシャルゲストとして登場。沿道に手を振りながら声援に答えます。

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東京オリンピックに向けた、次世代の精鋭たちが集結した、JAPANナショナルチーム。

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ジャパンカップ出場の常連チーム、キャノンデール・ドラパック

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パレードランを終え、リラックスした表情の伊丹健治(キナンサイクリングチーム)

 

いよいよ、クリテリウムレースがスタート

昨年このレースを制した別府史之(トレック・セガフレード)の2連覇。別府をアシストするカンチェラーラの姿が今年も見られるか。また、4周、8周、12周に設定されている、スプリント賞を誰が獲って表彰台に上がるのか。といったところに注目です。

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レーススタート直後、前へ出る、岡本隼(JAPANナショナルチーム)。

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トラック競技の中距離競技をメインに活躍する、一丸尚伍(ブリヂストンアンカー)ら。

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エースである別府史之で二連覇を狙う、トレック・セガフレード

 

最初のスプリント賞は井上和郎(ブリヂストンアンカー)が獲得

序盤から新城幸也(ランプレ・メリダ)が積極的に動き、最初のスプリント賞獲得に向けた逃げが形成され、そのまま逃げ切るかと思われた時、集団から飛び出し抜き去ったのは、今シーズンで現役を引退する、井上和郎でした。

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逃げを形成し、4周目のスプリント賞を狙う新城幸也(ランプレ・メリダ)

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8周目、12周目のスプリント賞は、ジョセフ・ロスコフ(BMCレーシング)が獲得しました。

 

別府史之(トレック・セガフレード)がクリテリウム連覇

12周目のスプリント賞が決まった瞬間、ゴールへ向けて集団が活性化していきました。

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最後は、別府史之(トレック・セガフレード)がゴールスプリントをきめ、昨年に続く連覇を飾った。

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最終周回で、トレインを組んで先頭に躍り出て会場を沸かせた、宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之と大久保陣。

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スプリント賞を獲得し、現役最後のジャパンカップでファンの記憶に残る走りを見せた井上和郎(ブリヂストンアンカー)

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ゴール後、勝利を喜び合う別府史之とGMのルカ・グエルチレーナ

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序盤からレースコントロールし、完璧な勝利だった、トレック・セガフレード

クリテリウム表彰式

オリオンスクエアに場所を移して行われた、クリテリウムの表彰式。レース後の熱が冷めやらぬ中で、大いに盛り上がりました。

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左から、2位ジョン・アベラストゥリ(チームUKYO)、1位別府史之(トレック・セガフレード)、3位マヌエーレ・モーリ(ランプレ・メリダ)

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シャンパンファイトでさらに会場が盛り上がる。

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スプリント賞の表彰。左から、4周目獲得の井上和郎(ブリヂストンアンカー)、8・12周目獲得のジョセフ・ロスコフ(BMCレーシング)

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ファンの声援にこたえる、井上和郎。「明日のロードレースは山岳賞を狙う!」と力強く語ってくれました。

 

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