パンク修理は必須|自転車ライフに大切な自己管理

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パンク修理できません…あなたとは走れません

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暖かくなると人は自転車に乗るようになります。そして、新たに自転車ライフを始める方も増えてきます。そこで、自転車ライフを細く長く楽しむ為に大切な事があります。それは、なるべく早く自分で「パンク修理」ができるようになる事です!

 

機材トラブルの中で最も多い「パンクトラブル」

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空気が抜けている状態

スポーツバイクを始めると遠出した出先でパンクトラブルに見舞われる事があります。

 

せっかくクロスバイクを買ったのに見知らぬ土地でパンクしてしまったり、ロードバイクを買ったのに山の中でパンクしてしまったりとトラブルが起きる事があります。

 

また近くに自転車屋さんもなく、人もあまり通らない場所だった場合、自分でパンク修理ができなければ帰る事もできません。万が一、人が通り掛った場合でも道具を持っていなければ助ける事もできません。

 

それよりも助けてくれた人のチューブをお借りしたり、空気入れをお借りすれば迷惑を掛ける事は間違いありません。(パンク修理もできなければ、道具も持っていない人は自転車に乗るなと言う声が聞こえてきそうです

 

パンク修理ができないと嫌われる?

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単独ライドでパンクした場合、自力で何とかしないといけませんが、グループライドで走った際に、パンク修理もできない道具も持っていなければ、多くの人の時間を奪うだけでなく、助けてくれる仲間がいても「どうしてパンク修理できないの?」「どうして修理道具を持っていない?」と疑問に思う人も出てくるはずです。中には今後、あなたと一緒に走りたくないと嫌う人も出てくるはずです。

 

せっかく自分が始めたいと思って始めたスポーツバイクなのに、高価なものだからこそ室内に大切に保管し、トラブルが起きれば自分で何とかしようと思うのが普通のことです。

 

誰かがやってくれる精神やめませんか?

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もし万が一、自分でパンク修理ができなくて歩いて帰れる距離なら歩いて帰り、お金があればタクシーに乗せて帰る事もできます。また、自転車保険のプランによっては車で自転車を運んでくれたりもします。(※保険会社にもよりますが人は乗せてくれません)

 

実際に遠出じゃなくても近場でパンクしても、ビンディングシューズで歩いて帰るのは相当しんどいです。

 

そこで「誰かがやってくれる」「誰かが助けてくれる」「誰かがパンク修理セットを持っている」「誰かがチューブやパッチを貸してくれる」と安心しきってライドに参加する人がいますが、これは自転車を大切にしているサイクリストから言わせてもらうと、自ら嫌われる原因を作っています。

 

誰かがパンク修理をやってくれると言う事は「誰かの時間を奪う」事には変わりありません。自転車を楽しむ仲間でも手伝ってくれている人の大切な時間を奪ってはいけません。

 

近場でも「パンク修理セットを持つ」「「パンク修理を学ぶ」事が、サイクリストの最低限のマナーなのではないでしょうか。

 

※勘違いして欲しくないのは、パンクする事が悪い事ではありません。パンク修理ができない、パンク修理セットを持ち歩かないで、誰かが何とかしてくれると言う考えが良くないとここでは伝えています。

 

未然に防げるパンク対策

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また、パンクの原因によっては事前に防げる事もあります。タイヤの空気圧が適切な量入っていなければ適切な空気圧にしておき、タイヤ、チューブの劣化が見られるのならばタイヤ交換を行い、またタイヤを清潔にしておき傷がないかの確認をしておくといいです。

 

しかし、ライド中に不慮のトラブルでガラスの破片が刺さったり釘が刺さった場合など、防ぎたくても防ぎようがない事もあります。そんな時は、持っていたパンク修理道具で新しいチューブを交換すればいいでしょう。

 

初めましてのグループでグループライドする場合の注意点

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Twitter上でライドの募集をすると、見知らぬ人と走ることがあります。そこで、きちんとしたサイクリストからは、何人で走りどのようなメンバーで走りどのような経験があり当日はどのような速度で走りどのようなルート(休憩場所)の確保をして手信号ができるのかパンク修理ができるのか確認の問い合わせがきます。

 

これは一緒に走るメンバーのレベルによって、様々なリスクを考えないといけないからです。

 

リスクとはパンクだけでなく、怪我や事故にも直結する恐れがあります。誰もがスポーツバイクを楽しむ為に、自転車を始めたばかりの初心者に合わす事も大切ですが、初心者が何もできない分からない状態では、他のメンバーのリスクになる事も大いにあります。

 

ですので、ここではスポーツバイクを始めたばかりの初心者だからこそ、「パンク修理」「手信号」「車間距離」「声を出す」「交通ルール」「自転車の装備」などは事前に自分でも勉強して準備しておく事が、様々なリスクを下げるのに大切です。

 

後は当日に諸先輩の方々の言うことを聞き学び、怪我なく、事故なく、落車なくライドを楽しむといいでしょう。

 

パンク修理に必要な道具

 

パナレーサー タイヤレバー 3本セット PTL 2本セット コンチネンタル(Continental) チューブ Race28 700×20-25C(仏式60mm) BRIDGESTONE(ブリヂストン) フレームポンプ ゲージ付 ブラック PM-SP081 パークツール(ParkTool) パッチキット パンク修理用パッチキット ヤスリ付 VP-1C

 

TOPEAK(トピーク) エアロ ウェッジ パック(ストラップ マウント) M

 

Vittoria(ビットリア) premium zip tool case [プレミアムジップツールケース] イタリアンフラッグ ツールボトル 1L1.6BX.01.00.111BK

 

パンク修理に関する過去記事はこちら

ロードバイクのタイヤ交換、チューブ交換|パンク修理について

 

パンク修理は必須|自転車ライフに大切な自己管理まとめ

 

パンク修理の大切さはご理解いただけたでしょうか?自転車ってもっと自由だと思っていたという声も聞こえてきそうですが、自由と勝手を間違えてしまえば公道で迷惑を掛けるだけでなく、多くのサイクリストのイメージも悪くなります。

 

決められたルール、マナー、エチケットの中で、いかに自由に楽しむ事が大切です。ルールの範囲を越えれば勝手な行動だと思われ嫌われてしまいます。

 

パンク修理はやってみると難しくないので、是非、パンク修理を習得しましょう。