獲得標高は8,848m!?ハピガルMakiさんのエベレスティングへの道!

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坂嫌いのMakiさんが、この夏エベレスティングに挑戦

昨年、夫婦でパリ・ブレスト・パリにも挑戦した愛媛の女子自転車チーム「EhimeHappyGirlsRacingTeam」通称「ハピガル」のパワフル女子Makiさん。コロナ禍で様々なイベントが中止になる中、新たなことに挑戦、しかもそれが「エベレスティング」だと知り、早速話を伺っいました。

Makiさんはこんな人!

Makiさんは、BRMの200km, 300km, 400km, 600kmを夫婦で完走して、Super Randonnerを獲得し、昨年夫婦で4年に1度フランス・パリで開催されるブルべの最高峰、パリ・ブレスト・パリに挑戦しました。挑戦への道はブログでも紹介させてもらいました!

BRM600を完走した証のメダル。

 

愛媛から世界へ!ハピガルMakiさんのパリ・ブレスト・パリへの道(前編)

 

愛媛から世界へ!ハピガルMakiさんのパリ・ブレスト・パリへの道(後編)

エベレスティングって何?

その前に、エベレスティングとは何ぞや?ということですが、いたってシンプル。

「自転車に乗って累積標高がエベレストと同じ8,848mに達するまで坂の登り下りを繰り返す。」というもの。シンプルではありますが、超過酷であることは間違いありません。

コロナ禍で世界中の自転車レースが中止になる中、最近では名だたるプロ選手や元プロ選手も挑戦して次々に記録を塗り替えていたことでも有名になりました。

エベレスティングについてはコチラのサイトで紹介されています。

✔エベレスティング公式サイト https://everesting.cc/

✔エベレスティング基礎知識 https://www.redbull.com/jp-ja/everesting-cycling-challenge-beginner-guide

Makiさんエベレスティング挑戦直前インタビュー

Q1.自粛期間中、どうやって過ごしてましたか?

A1.ステイホーム期間中は、大人しく(?)自宅の片づけをしたり、オンライン飲み会を楽しんだりと一般的な自粛生活を送ってました。ちなみに、ロードバイクはホコリをかぶって1か月以上は乗ってない状態だったかなー。

Q2.エベレスティングに挑戦しようと思ったきっかけは?

A2.ブルべ仲間が冬にチャレンジしたことがキッカケで、エベレスティングの存在を知りました。その時は、坂道は苦手でいつもなら避ける分野なので挑戦しようとは思っていなかったです。コロナ禍でいろんな自転車イベントが中止になる中で、2020年の目標としていたブルべも中止になり、目標を失ってしまいました。何か目標を探しているところで、SNSでエベレスティングにチャレンジする人の情報が流れることが多くなり、火が付きました!!

Q3.挑戦するにあたり、何か特別なトレーニングはしましたか?

A3.特別なトレーニングはしていませんが、ライドに出かけた時は、なるべく坂道を選んで走るように心がけてました。後は、食生活でカフェイン絶ちをしています。カフェイン絶ちをしている方が、ナイトライド中のカフェインの効きがいいので。早く達成して、コーヒー飲みたいです(笑)

Q4.装備はどのようなものを準備していますか?(ウエア・機材・補給食など)

A4.夜間走行も考慮して、視認性のよいジャージを着ようと思ってます。Adaux JapanのPBP2019記念ジャージが袖も白色で見やすいのでそれを着て走る予定です。夜間走行時は反射材の入ったベストを着て走ります。

補給食はお気に入りのナッツを持っていく予定です。ロングライドの時はアミノ酸を飲んでいるので、そちらも持っていきます。甘いものと塩気のあるものをバランスよく食べていきたいと思います。

Q5.挑戦に向けてどのようなプラン(スケジュール)を立ててますか?

A5.坂道が苦手なので、無理のない斜度の坂道を選ぶことにしました。10%を超えると腰が痛くなるので、5~7%くらいの坂道を走ります。また、登坂力が低く普通の人より遅いので、夜間走ることも想定し、夜でも安全に走れるルートを探しました。

何カ所か試走をして、コースを決定。距離290km、58往復するコースに決めました。

Q6.58往復!?聞いただけでも気が遠くなりますが・・・ズバリ目標タイムは?

A6.30時間です!早い人が聞くと笑われそうなタイムですが、坂道苦手女子の挑戦なので、タイムより確実な完走に重点をおきます!

ハピガルでチーム練習する時も登坂になると一番最後になるくらいホントに遅いので、とにかく完走できるようが頑張ります!!

Q7.最後に意気込みをお願いします。

A7.同じコースを修行のように坂を上ったり下りたりするエベレスティング。精神的にも修行になりそうですが、みんなの応援を励みにがんばります!!

 

回遊魚のようにいつも動き回っているイメージしかないMakiさんも自粛期間中は普通の生活をしていたと聞いて、ちょっとホッとしました(笑)ある意味、これが次へのよい充電期間になったのかもしれないですね!

Makiさんとご主人の挑戦は、8月22日(土)です。挑戦後のレポートも今から楽しみです。

 

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