【ブルベとは?】女性の間でも密かなブーム「ブルべ」

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Women’sBrevetへの道Vol.1|ブルベ先輩ミケさんにインタビュー

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最近、私の自転車友達の女性の間でも密かなブームとなっている「ブルべ」。

 

そもそも、ブルべってどんな競技なのでしょうか。

 

ブルべとはフランス語で「認定」を意味します。定められたコースを走り、途中でPC(Point de controle)と呼ばれるチェックポイントを通過し、制限時間内に完走することを目的としたロングライドのサイクリングイベントです。日本では「Audax Japan(オダックスジャパン)」が運営しています。走行距離は、一番短い距離でも200kmとか。

 

200kmという距離が「」に思えて、エントリーする勇気も到底なかったのですが、Raphaが主催する「Women’s Prestige」がきっかけで仲良くなった自転車仲間に誘われて、女性だけでチャレンジする「Women’s Brevet」なるイベントに私も挑戦することになりました。

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Rapha Women’s Prestige金沢に参加した時のミケさんたち。

とはいえ、初めての挑戦に不安はつきもの。そこで、ブルべの先輩であり今回の「Women’s Brevet」を企画したミケさんと、既に7回も挑戦している強者KAORIさんに気になるあれこれを教えていただきました。今回はミケさんのインタビューです。

 

女性たちを繋ぐロングライド|ミケさんインタビュー

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頼れる姉御ミケさん

Q1.「Women’sBrevet」を企画した経緯を教えてください

 

A1.2年前RaphaWomen’sPrestige諏訪に参加した時に、女性サイクリストの繋がりや逞しさに心を動かされるシーンに沢山出会うことが出来ました。その頃から、その時に出会った女性たちを繋ぐロングライドが出来れば面白いだろうなと、胸の内で企画を温めてきました。

 

また、ブルべのようは長距離を自分の力で走り切りたいと思っている女性サイクリストが周りに増え、その方々のチャレンジのお手伝いが出来ればいいなと思い、満を持して実施する運びとなりました。何が起こるか良くも悪くもドキドキですが、みんなで楽しく完走したいです。

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たまたま訪れたRaphaOsakaでミケさんやKAORIさんたちと遭遇。この時すでにWomen’sBrevet構想があったのですね。

Q2.ミケさん自身は自転車歴はどれくらいですか?

A2.約2年半です

 

Q3.ブルべには何回くらい挑戦していますか?

A3.実は1回です。ロングライドは何度か挑戦したことがありましたが、ブルべはまだだったので、「Women’sBrevet」を企画する前に挑戦してきました。

 

Q4.ブルべに参加したキッカケは?

A4.とにかく長距離を走りたかったんです!その土地の景色を楽しみながら全力で走りたかったからです!

 

Q5.ブルべで走った最高距離は?それはどこを走るコースでしたか?

A5.200kmです。大阪市内から和歌山城までを往復するブルべでした。3月には300kmのブルべに挑戦予定です。

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初挑戦のブルべで和歌山城で。この時、参加者の中で2番目にPCに到着していたとか?

Q6.普段はどんな練習をしていますか?

A6.特に練習してないですよー。ロングライドは普段のライドの積み重ねだと思っています。週末の100km前後のライドから、自分のペースや休憩時間、回数を見直して、このペースで走れば完走できるか見通しみたいなものを作ります。本番は勢いで!

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Women’sBrevetも沢山の女性サイクリストが参加します。華やかになること間違いなし。

Q7.ブルべの魅力って何でしょうか?

A7.チームライドとは違って、ブルべは一人で挑戦します。それなら一人で走ってもよいのですが、200kmを一人で走るのは心細い。その時、同じ不安や苦しさを参加者同士、お互いに応援しながら走れるのが魅力かなと思っています。

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Q8.ブルべに参加してのエピソードを教えてください

A8.大阪府内の旧道を繋ぐコースでしたが、信号が多くて結構時間がかかりました。1週間前にも同じコースでブルべがありましたが、天候も悪かったせいか200kmブルべの中では過去最低の完走率だったみたいです。

 

なので、今回のブリーフィングの時に、「和歌山ラーメン食べてたら完走できません!」とご注進があり、おっかなびっくりでスタートしました。

 

結局、コンビニで食べ繋いで良いペースで進んでいましたが、最後1時間程度の渋滞に巻き込まれてしまい、結局11時間55分で完走しました。(制限時間は13時間30分)ラーメン食べていたら、冷や汗かいていたかもしれないです。今回のWomen’sBrevetでは、余裕があれば岡山県のB級グルメを楽しみたいです。

 

Q9.今回の「Women’sBrevet」で初めて挑戦するみんなへのアドバイスやメッセージをお願いします。

A9.私もまだまだブルべ初心者なので、教えてほしことだらけです。今回は絶対完走しなきゃって意気込むより、「またミケさんこんなコース引いてー!!」って楽しみながら走ってもらえれば良いなと思っています。

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Women’sBrevetのゴールの時には、ミケさんがこの笑顔でみんなを迎えてくれるはず。

 

ミケさんのインタビューを終えて

昨年の終わり、RaphaOsakaで久々に再会したミケさんは相変わらず姐さんでした。「関西来るなら自転車持ってこんとー!」と、嬉しい(?)おしかりを受けた私。とにかく関西の女性サイクリストは元気と勢いがあるイメージが強く、ミケさんはその筆頭です。

 

インタビューでミケさんが実はブルべ初挑戦だったことを知り、びっくりしました。チャレンジする気持ちと自転車愛があれば何でもできるんだなと思いました。

 

今回はミケさんがイベントをプロデュースということで、コースの立案や試走を何度も重ねてくれています。実はこのWomen’sBrevet、私はDay2しか参加出来ませんが、2日間に渡って開催されます。というわけで、200km×2日間分のコースを企画し、走るとは・・・すごいとしか言いようがありません。そして心強いです。

 

当日はミケさんの引いたコースを存分に味わい、ゴール後の打ち上げを楽しみに頑張りたいと思います。次回は、ミケさんと同じく関西の女性サイクリストを牽引している、KAORIさん。ブルべ経験者の大先輩としてインタビューを紹介します。

 

Women’sBrevetに参加するメンバーの練習風景や当日の様子は、Instagramでチェックすることができます。

ハッシュタグ #WomensBrevet でチェックしてみてください。

 

ブルべに挑戦|体験を通してブルベに必要な練習、装備について考える

 

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