脱水症は危険!!【人気メーカー】サイクルボトル紹介

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脱水症状について|サイクルボトルの使い方

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脱水症状について

脱水症状とは、体に必要な体液が不足してしまっている状態をいいます。多くの人が脱水症状について誤解していますが、体の中の「水分」だけが不足するのはでなく、それに伴い「電解質(イオン)」も失っている状態をさします。脱水症状を甘く見ていると生命の危機につながり大変、危険です。

 

体内から水分が減るとどうなるのか?

体内の水分が減ることで、血液が減り血圧が急激に下がります。

 

血液が減り血圧が下がってしまうと、体内で起こっていた血液循環が悪くなります。その為、臓器に必要な栄養素を配る機能や老廃物の排泄機能が悪くなります。

 

血液循環が悪くなることで、食欲不振、集中力の低下に繋がっていきます。

 

体内から電解質(イオン)が減るとどうなるのか?

電解質(イオン)の役割は、体内の浸透圧の調整をしてくれています。この電解質(イオン)が減る事で、体液の濃度調整が上手くいかなくなります。ナトリウムは「水分調整」、カリウムは「筋肉」「神経」、カルシウムは「血液凝固の働き」「神経刺激の伝達」などの働きに影響を及ぼしてきます。

 

脱水症の症状について

体内の「水分」「電解質」を失う事で、脱水症状の症状が現れます。

・乾き、下痢、嘔吐、微熱、頭痛、発汗、倦怠感(けんたいかん)、めまい

・脚がつる、しびれ

・臓器の血流の低下

・慢性呼吸不全

・意識障害、けいれん

 

脱水症状の予防方法

小まめに休憩をする、頭、首、体を冷やす、そして喉が渇いたと思う前に水分補給をするように心がけましょう。

水だけを摂取するのではなく、それに伴う電解質(イオン)の摂取なども忘れないようにしましょう。

市販のスポーツドリンクで問題ありません。

 

水分補給用に必須のサイクルボトル

サイクルボトル

ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツバイクで遠出する際、水分補給には自転車に取り付けたボトルケージから簡単に手に取れるサイクルボトルがおすすめです。※ライド中の栄養補給は過去のブログで紹介しています。

 

今回はサイクルボトルをメーカー別に紹介します。

 

※今回ご紹介するサイクルボトルの規格(カラーやデザインなど)は変更する場合がありますので、詳細は各メーカーさまのサイトよりご確認ください。

 

サイクルボトルの使い方

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サイクルボトルは写真のように傾け、手で本体を握り中の飲料を押し出して飲みます。

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サイクルボトルの飲み口がプッシュプルキャップの場合、キャップを歯で噛み引っ張り上げてから本体を手で握り、本体を押して飲みます。(自転車を走らせながらではなく止まった状態で飲む場合は、手でキャップを引き上げても飲めます。)

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シーリングノズル(バルブ)の場合は、ノズル(バルブ)を回転させてロック→ロック解除を行います。

 

どちらもライドでボトルケージに収納するときには、すぐに飲めるようにロックを解除しておくと後で飲むときに慌てずにすみます。

 

GIANT(ジャイアント)

プロチームのロゴ入り

GIANT-ALPECIN WATER BOTTLE

GIANT(ジャイアント)のプロツアーチーム「GIANT-ALPECIN」のロゴが入ったウォーターボトル。GIANT独自のAirValve技術を採用していて、傾けても中身がこぼれず、飲む時は無理に吸い込まなくても本体を軽く押すと飲料が出てくるので飲みやすく作られています。

 

また、BPA(主にプラスチック製品に含まれ、人体に悪影響を及ぼすとされる物質)を含まないプラスチックを使用し、プラスチック臭が無く環境にやさしい素材で作られています。サイズは600cc・750ccの2種類あります。

 

Liv(リブ) 

女性にも取り扱いやすいボトル

LIV DOUBLESPRING

GIANT(ジャイアント)の女性専用サイクルブランドLiv(リブ)の「LIV DOUBLESPRING」も軽く握るだけで大容量の飲料が出るので女性にも扱いやすくなっています。

 

こちらもBPA不使用。サイズは600cc・750ccの2種類、カラーはホワイト・イエロー・ピンクの3色があります。女性専用ブランドのボトルは他ではなかなか見当たらないので、これからボトル購入をする女性の方に、ぜひ使ってほしいボトルです。

 

Rapha(ラファ)

セルフシーリングノズル採用

Rapha(ラファ)ビドン

過去のブログでもご紹介した「Rapha(ラファ)ビドン」はセルフシーリングノズルを採用し、手で回転させてロック・ロック解除操作を行います。

 

こちらもBPAフリー素材で内側には抗菌処理を施しているので衛生的です。サイズは Small(610ml)と Large(710ml)の2種類があり、カラーは6色もあるので色違いで揃えても楽しいですね。

 

POLAR BOTTLE(ポーラーボトル)

自転車好きが開発した保冷ボトル

 

POLAR BOTTLE(ポーラーボトル)は、1994年に2人の自転車好きが開発したサイクリング用の保冷ボトルです。断熱効果の高いポリエチレンシートをボトルの内側に使用し、ボトル自体も二層構造になっています。魔法瓶より軽量でライドに適した保冷性の高いサイクルボトルです。

 

使用前に冷凍庫に入れておくと、通常のウォーターボトルの最大2倍の保冷時間で飲み物を冷たくキープします。また、飲み口が着脱式なので簡単にはずして手洗いできます。

 

サイズはミニ(350ml)・スモール(590ml)・レギュラー(790ml)の3種類、デザインも豊富なので迷ってしまいますね。暑い時期にはライド以外にも重宝しそうです。

 

CAMELBAK(キャメルバック)

人気の保冷ボトル

ポディウムチル保冷ボトル

CAMELBAK(キャメルバック)の「ポディウムチル保冷ボトル」はシーリングノズル(バルブ)とジェットバルブ使用で水漏れを防ぎ、本体はやわらかい素材を使用しているため飲料を押し出しやすく、2重構造による高い保冷機能を備えた人気のボトルです。

 

サイズは750ml、カラーは5種類あります。

 

キャメルバックは世界で初めて「ハイドレーションシステム」(登山やトレイルランイングなどのアウトドアで水分補給を行うときに、ウォーターパックに入った水をチューブから飲めるシステム)を製品開発したメーカーで、信頼のおけるボトルです。

 

ELITE(エリート)

長時間の保冷・保温が可能なボトル

 

deboyo ステンレス サーモボトル

ELITE(エリート)はツール・ド・フランスなどの有名なロードレースでプロ選手たちが使っているボトルやボトルケージなどのサイクルアクセサリーを手掛けるイタリアのメーカーです。

 

「deboyo ステンレス サーモボトル」は本体がステンレス素材で真空二重構造により断熱性が高く、最長で12時間の保冷・保温ができる優れたボトルです。ステンレス製なのでプラスチック製品に比べると重さはありますが、暑い夏のライドでの冷たい飲み物や、冬の寒いライドで暖かい飲み物を飲めるので一年中活躍しそうですね。

 

 

エコ素材を使用したボトル

BIO Corsa ボトル

「BIO Corsa ボトル」の「BIO(ビオ)」とは、 biologique(仏)、biologico(伊)の略で、ヨーロッパでは有機(オーガニック)を意味します。有機(オーガニック)は自然の生態系に配慮した製品づくりに用いられています。

 

名前に「BIO(ビオ)」のつくこちらのボトルはBPA不使用なのはもちろん、土の中で微生物により水と二酸化炭素に分解されて、最終的には100%自然に還る素材でつくられています。

 

健康的で環境にもやさしい自転車にピッタリなボトルですね。

 

KOALA BOTTLE

磁石の力で簡単に着脱

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出典:mesutta.inc

KOALA BOTTLE(コアラボトル)」は自転車に取り付ける「マグネティックケージ」と、ボトルネックに装着する「マグネティックリング」の磁力によりボトルの着脱を簡単に行える画期的なシステムを採用。ボトルを外すときはボトルの下の方を持つと女性でも簡単にはずせます。

 

また、元に戻すときは従来のボトルケージのように引っかかりがなく、磁力で引き寄せられるので自転車を走らせながらの操作もしやすく安全ですね。サイズは621mlと710mlの2種類、カラーは7色あります。

 

ボトルはスペシャライズド製なので、リングを取り外してスペシャライズドのボトル(Specialized Big Mouth・Specialized Purist)にも付け替えられます。コアラがしがみついているイラストがとてもかわいいので女性にもおススメです。

 

サイクルボトルまとめ

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サイクルボトルは柄のついたスポンジなどできれいに洗ったあと、よく乾かして衛生的に保ちましょう。

 

サイクルボトルも様々なメーカー・種類があります。

 

また、自転車のイベントで参加賞としてもらえることも多いのでコレクションするのも楽しいです。好きな選手にサインしてもらうと宝物にもなりますね!デザインや用途で自分にピッタリのサイクルボトルを探してみてください!