初心者でもわかる|ロードバイクの空気入れについて

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ロードバイクの空気入れを知ろう

ロードバイクの空気入れ

ロードバイクに乗り始めて、「タイヤに空気を入れるにはどうやるんだろう?」と気になりますよね。初心者の方だと、家にある空気入れを使おうとする方もいると思います。

 

ロードバイクの空気入れとシティバイクの空気入れは違います!

 

フレンチバルブとウッズバルブの特徴

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ロードバイクのタイヤは、シティバイクのタイヤとはバルブ(口金)が違うので、専用の空気入れが必要になります。

 

シティバイク用の空気入れには、先端に洗濯バサミのような口金が付いていますが、それがあるとロードバイクには使えません。

空気入れの米式と英式の説明

(出典:あわや

ロードバイク用の空気入れはフレンチバルブ、シティバイクはウッズバルブになっています。

 

フレンチバルブの特徴

ロードバイク用の空気入れのチューブにはフレンチ(仏式)と呼ばれるタイプの口金(バルブ)が付いています。

 

ウッズバルブの特徴

シティバイク用の空気入れのチューブにはウッズ(英式)と呼ばれるタイプのバルブが付いています。フレンチバルブに比べると、ウッズバルブの方が太い造りになっています。

 

クリップタイプの英式バルブアタッチメントが付いていて、フレンチバルブとウッズバルブ両方に対応した両口タイプもあります。ちなみにマウンテンバイクには米式バルブが使われています。

 

ロードバイクに空気を入れる頻度

タイヤの空気圧計

タイヤの空気圧計

ロードバイクはどのくらいの頻度が理想なのでしょうか。乗る頻度にもよりますが、理想は1週間に1回は空気圧のチェックも兼ねて空気を入れることです。

 

理想は乗る前に毎回入れることです。たまにしか乗らない人でも、空気はほっといても自然と抜けていくものなので乗る前に確認しましょう。そうすることでリム打ちパンクや、走りが重くなることを避けられます。

 

オススメの空気入れ

シマノPRO フロアポンプ ツーリング

(出典:CYCLE YOSHIDA

ロードバイクの専用空気入れを購入する際には見るべきポイントがあります。

 

  1. 一度のポンピングで入る空気の量
  2. 空気入れの重さ
  3. 空気入れの価格

 

1、一度のポンピングで入る空気の量

※ポンピングとは、空気入れのハンドルを1回押してタイヤに空気を送ることです。

一度のポンピングでどれだけタイヤに空気が入るかです。

 

力にあまり自信のない人は、ポンピングを軽くできる空気入れがオススメです。1度に入る空気は少ないですが、軽く負担なくできます。

 

ポンピングの軽さを見分けるコツは、空気入れの本体部分の細さを見るとわかります。本体部分が細身な方が、空気が軽く入ります

 

 

2、空気入れの重さ

値段の安い空気入れは、軽量なプラスチック製が多く、それだと土台が不安定で、空気を入れずらいです。

 

そのため、ある程度重さのある金属製の空気入れをオススメします。

 

3、空気入れの価格

空気入れの価格は、千円~3万円以上と幅があります。

 

安い商品だとメーターが付いていなかったり、機能性に問題が生じることもあります。

 

安くて手ごろな商品がネットで多く売られていますが、実際に自分の目で見て触れて検証することが失敗しない最良の方法です。

 

まとめ

ロードバイクに初めて空気を入れるときに、バルブの違いなどに戸惑うかもしれません。しかし、ロードバイクとシティバイクの空気入れの違いを把握したり、空気圧の目安を知っていれば誰にでもできると実感しました。

 

空気を入れる際の詳しいやり方やコツは、前回書いた簡単にできる|ロードバイクの空気の入れ方の記事を参照ください。