ロードバイクアルミフレームの特徴【解説】

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 アルミフレームの特徴【解説】

ロードバイク,アルミフレーム

初心者から上級者までもが楽しめるフレームが多いのがアルミフレームの特徴です。それだけでなく、錆びにくく値段も安い事から爆発的な人気があります。

 

柔らかく加工しやすい面もあり、軽量なフレームが作れるのも魅力的です。

 

スチールやチタンなどの金属と比べると寿命が短い傾向にあります。また、スプリントなどのパワーを逃さないので、踏み込んで漕いだ力を推進力に変えてくれるのが大きなメリットでもありアルミフレームの特徴です。

 

現在の主なアルミニウム合金フレームの種類として

  • 6000系
  • 7000系に分けられます

 

フレーム以外では2000系のアルミ合金が使われています。

 

アルミニウム合金6000系の特徴

強度は7000系より落ちますが、アルミニウム、マグネシム、ケイ素を主にする合金です。力を加え変形させたのち、力を抜いても材質が元に戻らない性質の事を塑性加工といいます。複雑な加工ができるのがメリットでもあり、大きな特徴だと言えます。

 

アルミニウム合金7000系の特徴

日本で開発された超々ジュラルミンはアルミニウム合金の中でも最高レベルの強度を持っています。アルミニウム、マグネシム、亜鉛を主にする合金です。

 

7000系の大きな特徴としては、軽量で剛性の高いフレームですが非常に硬い面もあり加工性が悪い事からコストが高くなってしまう。7000系はダウンヒル用やマウンテンバイクなどに使用される事が多いです。

ロードバイク,アルミフレーム

アルミフレームの特徴とメリット

  • コストが安く初心者向けが多い
  • 密度が低く(軽く)、軽量なフレームが作りやすくなっている
  • 上級モデルはカーボン並みに軽い
  • 剛性が高く力が逃げずに、漕いでる感がある
  • カーボンキラーと呼ばれているキャノンデールのCAAD12はカーボン並みに軽い

 

アルミフレームの特徴とデメリット

  • 経年劣化が早く金属疲労で壊れることがある
  • コストは安いが硬く乗りこなすの難しい
  • 振動が体にダイレクトに伝わりやすい

 

※新しい技術はカーボンフレームだけでなく、アルミフレームも進化を遂げており、カーボンキラーと呼ばれるくらい進化を続けている。