春のウェアコーディネート・5つのポイント

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こんにちは、A-Pad SPORT CYCLE STOREの向山です。

今回は春のウェアコーディネートについてお届けします。

暖かくなって走るのが楽しい季節になりましたし、この時期にぴったりのウェアをコーディネートすればさらに楽しさがアップするので、押さえておきたいポイントを5つご紹介

その1:お洒落は足から。ソックスは重要!

これまで冬の間、タイツを履いたり、レッグウォーマーを着用していましたが、これからは“ナマ脚”の季節。シューズカバーを履いたりして目立たなかかった足もとのお洒落も忘れてはいけません。

自転車の世界に限らず「お洒落は足もとから」と言う言葉が有りますが、自転車の場合もソックスは重要なおしゃれアイテム。近年はカラフルなソックスも増えて、お洒落の幅も広がっていますが、ただ派手なら良いと言うものではありません。

ウェアを引き立てて、シューズや自転車との色のバランスが良いものを選びたいところです。私の店でもソックスは幅広いカラーバリエーションを取り揃えていますが、ぜひお店を回って、自分にぴったりのソックスを探してみましょう。

ウェアに合わせたソックスのコーティネート。今までシューズカバーで目立たなかったソックスが映える季節が来ました。

その2:ベストは遊べるおしゃれアイテム

温かくなったとはいえ、春は気温の変動が激しく防寒具は必需品です。

この時期の防寒具はウィンドブレーカーだと暑過ぎることが多いので、ベストがオススメ。

半袖ジャージにアームウォーマーだけより、ここにベストを加えることで体温調整がし易くなるうえに、ウェアの着こなしの幅も広がります。ウィンドブレーカーのような薄手の防風素材のベストなら、価格が手ごろなうえに、小さく畳めて走っている最中でも脱着が容易です。

ぜひ気軽にベストを楽しんでみてください。

価格もお手頃なベストは暖かくて便利なアイテム

 

その3:撥水素材を活用しよう

春は雨が多い季節。意外に思う人も多いかも知れませんが、東京の降水量の統計を調べてみると、4月は雨が多いことが分かります。

温かくなったとはいえ、この時期の雨は濡れると一気に体温を奪う雨になります。僕も春にカッパ無しで山の中を走っていて天気予報に無かった雨で身体を冷やし、しんどい想いをした経験が有ります。こう言う経験をした人なら痛感していると思いますが、春は突然の雨にも備えておく方が安全です。

そこでカッパを携行しないまでも、いつも使っている防寒具を撥水素材のものにしてみては如何でしょうか。

例えば撥水仕様のウィンドブレーカーや撥水仕様のアームウォーマー&レッグウォーマー。

僕も撥水のレッグウォーマー&アームウォーマーを使っていますが、ドライコンディションでは普通の製品とまったく変わらない付け心地で有りながら、雨が降った際には腕や脚が濡れて冷えることも無く、雨から守ってくれます。

撥水製品はドライコンディションでも普通に使えるので、普段遣い用としてヘビーフーズ出来るので、ぜひ試してみてください。

僕もレースで使用するBIORACER製の撥水素材のレッグウォーマーは雨でも、濡れて体温を奪われることがないので、とても快適です。(写真:春日部写真店)

その4:ワンランク上のお洒落を目指すなら、気分に合わせてサングラスをチェンジしてみよう

皆さんは自転車用のサングラスを幾つ持っていますか?

僕は5個持っています。

さすがに5個は多いかも知れませんが、1つと言う人は、春のおしゃれアイテムとしてサングラスを新調してみるのは如何でしょうか。フレームカラーを選べると言うお洒落要素だけではなく、晴れの日・曇りの日でレンズを変えるなど、機能面でもサングラスを複数持つことは理にかなっています。

その日のウェアや気分、そしてコンディションに合わせて、サングラスを使い分けるのは楽しいですよ。

春の陽気に合わせてパステルカラーのフレームを選ぶのもお洒落。

腕時計のスウォッチみたいな感覚で色遊びできるSALICEのサングラス。

その5:薄着になる分、紫外線対策も重要

最後は紫外線対策について。

ウェアとは直接関係ないように思えますが、半袖や短い丈のパンツを履く季節に移行していくので、紫外線対策は万全にしましょう。

 

僕は肌が弱いので、毎年春先は日焼けの下地が出来るまでの間は少しの日焼けでも夜にかゆくなって苦労しています。そこで毎年春先だけは腕や脚に日焼け止めを塗るようにしたのですが、肌への過剰なダメージを避けられて、かゆみもなくなりました。

 

そこまで肌が弱くなくても、日焼けと言うのは疲労をもたらすものなので、そう言った観点でも日焼け対策は重要なのです。

近年は自転車業界でも専門の日焼け止めが出回っております。

これらの商品は従来の製品よりも耐水性が増しており、長時間汗をかき続けるサイクリングでも最後まで日焼け止めが流れてしまうことがなくオススメです。

ぜひお洒落のついでに自転車専用の日焼け止めも試してみてください。

最近は自転車競技用の日焼け止めも登場。専用クレンジングで落とすほどの強力タイプ。